Webマーケティングブログ#4~web広告運用者として1年、自分語りと変わった考え方の話(前編)

初めまして!
アップデイトWebマーケティング課のピチピチ新卒2年目「はまち」です。

唐突に始めた弊社のマーケティングブログですが、楽しんでいただけてますか?(ここで歓声)

先週までは上司のミヲさんが更新していましたがここでバトンタッチ。

今週は広告運用者として1周年を迎えた私を知ってもらうための話と、私がこの仕事を通して変わった考え方について2週に渡ってお話していきます。

広告配信を悩んでいる方、Webマーケターの方、これからWeb広告業界で働きたいと考えている方、是非読んでみてください♪(音符って胡散臭さありますか?)

< 目次 >

1.簡単な自己紹介

リスティング広告運用!関西弁!女!163cm!

……簡単すぎるとの声が聞こえてきますね。

—ではここで1つはまちの特性を紹介—

知らないことを知ることが好きなポケ〇ン。

深く調べたりデータ分析をすることにおいて強みを発揮する「Digタイプ」である。

Web広告運用において分析や商材理解は不可欠なので、そこは自分の得意分野として活かせています。

本当はもっと綴りたいのをグっと我慢。

ここではこれくらいにしておき、追々ブログで小ネタや趣味なんかを挟んでいけたらな、などと考えており…。

2.Web広告に足を突っ込む前の話

多くの人生にきっかけを与える仕事がしたい!という願望をもって就活をしていました。

ただそれでは抽象的で、きっかけで言うとどんな職業だって当てはまるんですね。

そこでどういう形できっかけを与えたいのか考えたときに、自分の勧めで同じコンテンツに沼った友人のことを思い出しました。

自分の好きなものを友人に勧めたことで友人の人生から退屈が無くなり、私との仲も更に深いものになり、イベント先などで共通の友人が増えたり…。

1つの接点から何方向へも興味や可能性を増やすことが出来る、“広める”ことの魅力に気付いたのでした。

そこで私は初めて広告業界という選択に興味を持ったのです。

 
広告業界といってもテレビや新聞などのオフライン広告の代理店、広告物を制作するデザイン会社や制作会社…。

広告業界の中でも細分化していくと多くの選択肢に溢れていました。

そこでなぜ私がWeb広告を選んだのかというと、単に私自身が「飽き性」だったからなんです。

ではなぜ飽き性という短所がWeb広告に向いていると考えたのか、それは“常に変化し続ける業種”であったから。

実際働いて1年経ちますが、全く同じことをしている日なんてありません。

私が働き始めた1年前と比べて広告システム面などの環境の変化も多くありました。

そう、まさに飽き性こそ最高の特性だったのです。

そして何分私は知らないことを知るのが好きなので、新しい情報を追って上司のミヲさんに共有することもしばしば。

特性も短所も活かすことが出来ているので、この業種を選択して良かったなと思っております。

この場で学生時代の私にムツゴロウ並みのヨシヨシを捧げます。

 
……自分語りが多すぎるって意見が来ている?すみません(;´・ω・)
可愛い顔文字を使ったのでご容赦ください。

私自身のことを知っていただき、よりクライアント様と深く関わっていけたらという目的もありますから!ただ自分語りしたいだけじゃ無いですから、本当に…。

てなわけでこのブログかなり長くなりそうなので、勝手ながら2記事に分けての更新にさせていただきます。

ではまた次回!はまちでした~