皆さんこんにちは!
最近、雨が多いですよね。
東京都心では17日連続で雨だそうです。
アップデイトでは、3月から在宅勤務を始めて現在も継続中なので天気はあまり関係ないと思いきや5人家族の我が家は洗濯物が山のように溜まって頭を抱えています。
それに、子供3人とも野球チームに入っていて、私も少年野球のコーチをしているので土日祝日、朝から夕方までずっと外。
練習中も雨が降るのかどうかを小まめにチェックをしながら練習メニューを考えていたりします。
そんな時使えるのが「雨雲レーダー」。
数時間後の雨雲の予想から雨がどれ位降るかを視覚的に見ることが出来るので非常に便利。
そんな便利な雨雲レーダーですが、先日テレビCMでもおなじみの超有名アプリ「smartnews」に雨雲レーダーの機能が搭載されました!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000372.000007945.html
視覚的に非常に見やすくて、マップ上の任意場所を指定すると、その場所でいつ雨が降り始めるのか、いつ雨が止むのかをピンポイントで予報してくれます。
また、アプリの画面下部のナビゲーションバーに天気が追加され、そこから雨雲レーダーへ簡単に移動できるのでスムーズに雨雲レーダーにたどり着けるのです。
この機能が実装されてからsmartnewsを見る回数が増えて、雨雲レーダーを確認した流れでニュースを見るようになりました。
雨雲レーダーというコンテンツ自体は珍しいコンテンツではないですが、それをどのように見せる事でユーザーがストレス無く見れて、定常的に使ってもらえるかを、考えて、考え抜いたんだと思います。
情報が溢れかえっている今の状況だからこそ、ユーザーが求める数歩先を行くサービスというのが支持されて使われていくんだなと改めて感じました。
まとまりのない話になりましたが、何が言いたいかと言うと・・・
あーした天気になーれ!!
またねー!