毎年一年の過ぎる速さに驚いている510です。
4月となり、キラキラした新入社員が入社してまいりました
同じフロアにグループ会社が2社入ってますので、
弊社に入社してくれた新卒3名を合計して、10名の新人さんが初日からフレッシュに頑張っております。
受け入れ側も心が弾みますよねっ
毎年日本生産性本部が ”今年の新卒は○○型”と発表を行っておりますが、
平成28年度新入社員は「ドローン型」とのことです。
○平成28年度新入社員のタイプについて
「ドローン型」
強い風(就職活動日程や経済状況などのめまぐるしい変化)にあおられたが、なんとか自律飛行を保ち、目標地点に着地(希望の内定を確保)できた者が多かった。さらなる技術革新(スキルアップ)によって、様々な場面での貢献が期待できる。内外ともに社会の転換期にあるため、世界を広く俯瞰できるようになってほしい。なお夜間飛行(深夜残業)や目視外飛行は規制されており、ルールを守った運用や使用者の技量(ワークライフバランスへの配慮や適性の見極め)も必要。
姿勢を自動制御する機能が進歩したため、特別な専門家でなくても扱え、広く普及し始めたドローン。しかしながら、その飛行は風にあおられると、いささか心もとなく見える時もある。今後の普及や定着を考えると、さらなる技術革新(本人のスキルアップ)が必要だ。東京オリンピックを迎える頃には情報収集、映像制作、警備、輸送など様々な場面で活用が見込まれる。転換期にある社会の中で、世界を広く俯瞰できるよう高く飛び立ってほしい。
一方、使用者(上司や先輩)の操縦ミスや使用法の誤りによって、機体を傷つけてしまったり、紛失(早期離職)の恐れもある。また、多くのものは充電式なので、長時間の酷使には耐えない。夜間飛行の禁止や目視できる範囲で操縦しなければならないルールもあるため、当然のことながらルールを守った運用や一定の技量(ワークライフバランスへの配慮や適性の見極め)も要求される。
引用元:
https://activity.jpc-net.jp/detail/lrw/activity001472.html
ちなみに、理想の上司ランキングなども毎回発表されておりますが、
今年は、男性が 「池上彰」 さんを抜いて 松岡修造」さんが一位!
女性は7年連続で 「天海祐希」さん がダントツ一位だそうです。
なるほど。天海さんの 「頼もしい」「知性的・スマート」「姉御」 な上司イメージが定着し人気なんですね‥
社会人先輩としては、 気持ちが引き締まる結果です
自身の考えや人との接し方を振り返り、天海さんに近づけるように頑張りまっす
それでは、飲み会に行ってきます