背伸びし続けていたら、いつの間にか背が伸びていたという話

こんにちは代表の兵藤です。

私の身長は186cmなので、会社で一番の長身です。普段街を歩いていても、自分よりも背の高い人に遭遇することはあまり多くはありません。

今回はそういう物理的な話ではなくて、比喩的な話なのですが…。

26歳で転職をし、27歳で役員に登用された私は、自分が思っていた以上に経営に関して無知で、当然役員会や株主総会に出席をするにあたり『知りません』では通用しないので、頑張って背伸びを続けて、その背伸びした部分を埋めるべく勉強を重ねることで成長することができたと再認識しました。

幼いころを思い出しても、親戚一同で最も年少者だった私は、兄や従兄に背伸びしてついて行こうとし、背伸びして話をし、その背伸びした自分と、実態である今の自分との差を理解して成長をしたような気がします。そのころは兄や従兄という明確な目標の対象があり、負けず嫌いのバカだったから無意識のうちにそのようにしていたんでしょうね。

今、会社を経営する身として、組織の中には無意識に且つ明確に目標設定ができる対象がない立場ですが、それは未来の自分という目指すべきゴールを想像することで解決ができているのも前述のような経験があったからなんだとも思っています。

少し難しいなと思ったことに、目を背けるのではなくて、その時は知ったかぶりでもいいから背伸びをしてしまえば、その後の回収はいくらでも自分次第。その回収にコミットすることが重要で、そこに成長できる機会が詰まっている。

そういった意味で『背伸びをし続けたら、身長が伸びていた』と私は思います。

そんな弊社は昨日の株主総会にて経営理念、行動指針の改定をいたしました。

来年には20年目に入りますので、その準備として、新たな時代の道標をわかりやすく、シンプルに言葉にこめた理念・指針です。

まだ社内公開もしておりませんので、ここには記載いたしませんが、そのうちブログでも紹介させていただこうかと思います。